用意したもの一覧着つけ教室開始時の持ち物として。着つけ教室の教材セットとして購入したもの 補正用ブラ・ヒップパッド・和装ガードル 肌襦袢・裾よけ 二部式長襦袢(半襟つき) プラスチック衿芯 ゴムの腰紐ベルト2本 コーリンベルト 簡易帯結び用器具 伊達締め 帯板 クリップ6個 ガーゼ帯揚げ 手持ちのものを持っていったもの 腰紐 帯揚げ 帯締め 買ったもの 白足袋 名古屋帯(古着屋で購入) 袷の小紋(古着屋で購入) 自宅練習用に買ったもの 二部式長襦袢のごく安いもの 帯揚げ帯締めセットのごく安いもの 自宅練習用に、あるもので間に合わせたもの 着物スリップ(肌襦袢・裾よけの代用) ゴム腰紐ベルト コーリンベルト 補正パッド 伊達締め 帯板 (↑スリップは浴衣の下着として購入したもの。その他は成人式の「着つけセット」に入っていたもの) 簡易帯結び用器具(母が昔着付けを習ったときに買った年代もの。教室のやつとは大きさが微妙に違うけど、構造はほぼ同じ) 洗濯バサミ 帯(母のものを貰った) 誤算として… 母親の古い着物を「練習用に」と、数枚貰ったのですが、ことごとくサイズが小さくて、練習に使えませんでした。 私は今まで、「着物ってサイズアバウトでしょ」と思っていましたが、そうでもないことに初めて気がつきました。母の着物はまず裄(首の付け根のぐりぐりから、肩先を通って手首までの寸法)が短く、手首がにゅっと出てしまい、落ち着きません。(長襦袢もはみ出る)そして丈も短いので、おはしょりを十分取ることができず、ヘタすると腰紐が見えます。 …というわけで、母の着物は「絶対これは着てやる!」と思った数枚は仕立てなおしに出すとして、後は適当に有効利用しようと考えています。 母の帯のほうは非常に役立ってます。 |